AR

ARは日本語で拡張現実と呼ばれています。
スマホやiPadなどのモバイル機器に無料のアプリをインストールすることで、そこにはない世界が現れるのです。
既に様々なシーンで利用されていますので、そのうちの幾つかを紹介します。
 

  1. 看板やポスターにスマホをかざすと商品が飛び出てくる
    チラシ等でARの告知を行い商品割引などと組み合わせて集客につなげる戦略です。
    PPC広告とサイト上でARの告知を行い、実店舗への集客に結びつけるO2Oを仕掛ける場合もあります。
  2. 雑誌広告やパンフレットにスマホをかざすと商品レクチャーの動画が始まる
    使い方のレクチャーはどのような商品であっても動画のほうがわかりやすくインパクトもあります。
    動画を見せた後に興味が湧いた消費者には画面のタップで購入サイトへ飛ばしてクロージングへ持っていくO2Oが行えます。

トライでは独自ソフトをひとつづずつ作るよりは、同じソフトを参加企業で広めるCOCOARさんのシステムが良いと判断して提携しています。

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